06.26.17:43 [PR] |
02.11.20:00 今倉山に登る人 |
ハイハイ!休暇の日。雪山でのアイゼンを試したいとのFUKUの願望で今倉山(都留市側)へ登ってきますた( ゚д゚)
登り口は、道志と都留市を結ぶトンネルを国道413側から抜けてすぐ際から
登るみたいだ(´ー`)
朝身支度をしてると、猟師?の方々が居て「その山の稜線直下2~3mの位置に
熊が居るんだヽ( ・∀・)ノ 」と有難く恐怖になってしまうお言葉をいただき、
誠に感謝しています( ´ⅴ`)ノんな訳ねぇ~だろ!もうね、その場で帰ろうかと。。
※この辺りの熊は冬眠せんらしい。
こんな感じで雪山?薄っすらと雪の積もる登山道を登って行く。
俺もアイゼンは携帯していったものの、使用する事はなく、この時点では
相棒FUKUもアイゼンのお世話にはならず「もうね終始履いとけ」と思ったが、
さすがにこの位のもんじゃいらんかな(´ж`;)
つか、なんだかんだ話しながら登っていると即、今倉山山頂の道標が(゚ν゚)
「ん?ここで終了?」な訳もなく、迷わず二十六夜山方向へ!
あくまでこの日はFUKUのアイゼン練習にて、アイゼンを使わぬのなんて許さん!
今倉山ピークより二十六夜山方面へ歩き10分。
キタよコレ!普段からでも急峻な下りは苦手なFUKUには、まさに地獄のような下り!降りる前に「ここが赤岩、この坂は降りず引き返そう」
などと勝手に自分の降りたくない坂の手前を目的地に命名ずけ、
それを聞いた俺は迷わず「アイゼンつけやぁ(@益@ .:;)」と・・・
つか赤岩はこの先じゃねぇーかと・・嫌々アイゼン装着で下る。
なんてこたぁない。下ってちょっと登ってすぐ赤岩ピーク。
今日の目的は今倉山にアイゼンの練習&温泉でマッタリと、工程が2つ
あったので、本日の登山はノルマのアイゼンを履いての歩行練習!を体験
したので、ここから沢コースを歩き下山( ̄д ̄)
下山途中の沢コースを仰ぎ見る。
途中道を外れてしまったが、何となく下山の方向へ-y( ´Д`)。oO○
だがこのコースの途中に熊棚
があったり、越冬穴らしきものがあったりと、入山前に聞いた「クマイルゾ」の
言葉が沸々と蘇ってきて急ぎ足になってしまつた(笑
なにがともあれ下山終了!
これからは、本日の第二目標の温泉で
マッタリを遂行しに行ってきますわ( ´曲`)
ちなみに、今回のコース取り【下図参照】
PR
09.25.20:59 涸沢登る人 |
昨年の夏。涸沢へ登る事となった。
相棒のFUKUと。
登り始め序盤で大汗な訳で、こんな軽快に「あの山の裏側を目指す!」と言って指をさしてる本人だが、
この時点で汗だくな両者であり・・
半ばを過ぎ、透明度高い渓流のせせらぎに癒されていたのだが!
↓↓・・・・
石の上に化け物発見・・・蛙にしてはデカ過ぎるし毒々しい色だ・・恐らく猛毒だろう・・
触れずにおこう・・・
涸沢目前、雪渓を登る。モチのロン!アイゼンなど携帯している訳も無く、単にブログ用に撮った
のが丸見えな訳で。まぁ一応もうすぐ涸沢ヒュッテなんだな(´ー`)
山小屋(ヒュッテ)に到着。オヤジの癒し!これは2杯の一気飲みできた(`皿´)失った水分を一気に補給!
至福に浸っていると「お前に青空はみせねぇぜ!」と言わんばかりに厚めな雲が・・
もう寝ろって事か?
晩のツマミにコッフェル食材とワインを買い込んできたのだが、夜までもつのか・・・
あ!ちゅーまに夜よ・・
ガスで星もみえねぇなんて意地悪すぎる。単に呑むだけなキヨシコノヨル・・・
相棒FUKUはと言うと・・
なんじゃこのキタネェーコッフエル様は!酔った俺は、二日酔いの日に胃からでる
アレを連想し「はらたいらに5000点」つけたのであった。
朝。写真撮れずここで涸沢登山の記事オシマイ-y( ´Д`)。oO○
もっと沢山の写真とらねばね・・・
今回のコース取り【下図参照】