|
06.26.17:20 [PR] |
|
06.08.21:44 外傷性白内障による登山意欲の欠落 |
去る、6月5日の正午。
職場にて不注意から左目の眼球を傷つけてしまい、
傷の深さは12ミリと達し、角膜を破り水晶体まで到達
してしまったために、外傷性白内障になってしまいました。
左目の視界は霧に包まれたようになり、数センチ先を
見通すのも困難な状況となってしまいました。
6月8日現在、退院をし徒歩やMTBなどでの歩行訓練他を
行っておりますが、日中の日差しの中は白内障にとっては
白の世界になってしまい、現状は全てにおいて困難な状況
となっております。
趣味の登山も片目で登るのは危険を伴います。
どうにか、この磨り硝子越しでの視界が、正常とまで
は行かなくとも、ある程度は見えてくれないと
どうにもなりません。
毎日、五種類の点眼薬と三種類の内服薬を服用し
またいつの日か山の頂きに立ちたいと願わずにはいれません。
磨り硝子越しの視界が山への意欲を欠落させてるのは
言うまでもありません。
職場にて不注意から左目の眼球を傷つけてしまい、
傷の深さは12ミリと達し、角膜を破り水晶体まで到達
してしまったために、外傷性白内障になってしまいました。
左目の視界は霧に包まれたようになり、数センチ先を
見通すのも困難な状況となってしまいました。
6月8日現在、退院をし徒歩やMTBなどでの歩行訓練他を
行っておりますが、日中の日差しの中は白内障にとっては
白の世界になってしまい、現状は全てにおいて困難な状況
となっております。
趣味の登山も片目で登るのは危険を伴います。
どうにか、この磨り硝子越しでの視界が、正常とまで
は行かなくとも、ある程度は見えてくれないと
どうにもなりません。
毎日、五種類の点眼薬と三種類の内服薬を服用し
またいつの日か山の頂きに立ちたいと願わずにはいれません。
磨り硝子越しの視界が山への意欲を欠落させてるのは
言うまでもありません。
PR
- トラックバックURLはこちら